お祝いでいただいた胡蝶蘭。せっかくの一鉢ですが、いつまで飾ればいいのか、花が終わったらどう下げて、鉢はどう処分すればいいのか——受け取った側には意外と情報がありません。花が枯れるまで置いておくべきか迷う方も多いはずです。生産から手がける専門店の立場で、飾る期間と手じまいの選択肢を正直にお伝えします。
もらった胡蝶蘭はおおむね1〜1.5か月きれいに咲き、花が落ち着いてきたら下げて差し支えありません。手入れはほとんど要らず、二度咲きに挑む方は実際にはごくわずかです。処分はご自身でもできますが、福岡市内の法人さまには鉢をまとめてお引き取りする回収サービスもあります。
いつまで飾るか
胡蝶蘭は花もちのよい花で、直射日光と風を避けて水を控えめに与えれば、おおむね1〜1.5か月は美しい姿を保ちます。飾る期間に厳密な決まりはありません。花が半分ほど落ちてきた頃、あるいは行事やお祝いの節目がひと区切りついた頃が、下げるひとつの目安です。
飾っているあいだの世話は最小限で構いません。水は土が乾いてから株元に控えめに、花や葉には直接かけない。これだけで十分です。置き場所や日々の管理は、もらった胡蝶蘭の飾り方・お手入れと胡蝶蘭の育て方ガイドにまとめています。
花が終わったら——下げる・二度咲き・処分
花が終わったら、そのまま下げていただいて構いません。もう一度咲かせる「二度咲き」も可能ではありますが、贈答でいただいた鉢を実際に二度咲きさせる方はごくわずかというのが現場の実感です。手間と時間がかかるため、無理におすすめはしていません。ご自宅で長く楽しみたい方向けに、切り方と株の休ませ方は胡蝶蘭の花が終わったらで、植え替えは胡蝶蘭の植え替えで解説しています。
処分するときは、鉢・土・水苔を各自治体のごみ区分に従って分けます。数鉢であれば個人でも対応できますが、何鉢もまとまると意外に手間がかかります。
開店のお祝いで思った以上に胡蝶蘭が届いて、飾り終えたあとの処分に困りました。一鉢ずつ土を分けて捨てるのは正直大変で、まとめて引き取ってもらえると聞いて助かりました。
——開店された店舗オーナー(複数鉢を受け取った側)
飾り終えた鉢をプロに任せる(福岡市内の法人向け回収)
開店祝いや就任祝いでは、一鉢のところもあれば、10鉢、多いときには30鉢という規模で届くこともあります。飾り終えたあとの片づけは、鉢数が増えるほど負担になります。当店では福岡市内の法人さまを対象に、飾り終えた胡蝶蘭・観葉植物をまとめてお引き取りする回収サービスをご用意しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 福岡市内の法人さま(飾り終えた胡蝶蘭・観葉植物) |
| 最低鉢数 | 5鉢から |
| 料金 | 1鉢 2,200円(税込)+出張の交通費 1,100円(税込) |
| 料金例 | 10鉢の場合:合計 23,100円(税込) |
処分の手間と時間を、飾ることそのものに使っていただくための実務的なサービスです。鉢数やお引き取りの時期はご相談に応じます。
もらった胡蝶蘭を飾る期間のよくあるご質問
もらった胡蝶蘭はどれくらい咲いていますか?
置き場所にもよりますが、おおむね1〜1.5か月は花を楽しめます。直射日光と風を避け、水を控えめにすると長持ちします。
花が終わったら下げてよいですか?
はい。花が半分ほど落ちてきたら下げて差し支えありません。役目を終えた一鉢を無理に咲かせ続ける必要はありません。
二度咲きはさせたほうがよいですか?
ご自宅で楽しむなら選択肢ですが、贈答でいただいた鉢を二度咲きさせる方は実際にはごくわずかです。手間もかかるため、無理におすすめはしていません。
飾り終えた鉢の処分はどうすればよいですか?
一般には土と鉢を各自治体の区分に従って処分します。福岡市内の法人さまには、飾り終えた鉢をまとめてお引き取りする回収サービスもご用意しています。
何鉢も届いて処分に困っています。
開店や就任では複数届くことも珍しくありません。福岡市内の法人さまなら5鉢からプロがまとめて回収します。詳細はお問い合わせください。
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次にお祝いを贈る側になったら
胡蝶蘭専門店ギフトフラワーは、福岡市博多区に本社を構える胡蝶蘭専門の通販店です。九州・関西・関東の3拠点に自社農園を持ち、花市場を介さず農園から贈り先へ直接お届けしています。立て札・木札・メッセージカードも揃い、開店祝い・就任祝い・周年祝いからお悔やみまではば広く対応。16時までのご注文で本州は翌日午前着を目指して手配します。





