お取引先やお知り合いが不動産会社や事務所を開かれると聞いて、お祝いに胡蝶蘭をと考えたとき。来客や商談のある場所だから、応接にふさわしい格のものを、白がいいのか縁起の色もありか、と迷われる方は少なくありません。事務所の第一印象に関わるからこそ、ふさわしい一鉢を選びたいものです。
この記事は、不動産会社や一般事務所の開業祝いに胡蝶蘭を贈るときの、選び方・相場・立て札・手配をまとめたものです。胡蝶蘭専門店として、自社農園から直接お届けしています。なお、弁護士・税理士など士業の開業については、別の記事で作法をまとめています。
不動産会社・事務所の開業祝い胡蝶蘭の早わかり
- 向く理由:応接・商談スペースの第一印象に格を添え、長く飾れる
- 色:白が王道。開業の縁起に金運の黄色・金箔を控えめに添えても
- 相場:3本立ち42輪33,000円が王道(個人・法人問わず)
- 立て札:「祝 御開業」+社名・代表者名・贈り主名
- 納期:白とブルーは最短翌日着/色物・化粧蘭・金箔は受注生産
不動産会社・事務所の開業祝いに胡蝶蘭が選ばれる理由
不動産会社や事務所は、来客や商談の場として、応接スペースの印象が大切な場所です。開業を祝う胡蝶蘭は、エントランスや応接室に置くだけで空間に格と華やぎを添え、訪れた取引先やお客様に好印象を残します。胡蝶蘭はお祝いの定番として広く知られているため、贈り物として受け取る側にも気持ちが伝わりやすい花です。
もう一つは、長く飾れること。胡蝶蘭は水やりの手間がほとんどなく、開業から数週間にわたって咲き続けます。慌ただしい開業直後でも世話の負担が少なく、来客の目に長くとまります。香りもほとんどないため、商談スペースに置いても気になりません。
独立して不動産会社を開いたとき、応接室に胡蝶蘭をいただきました。商談で来られたお客様の目にとまって話のきっかけになりますし、ひと月以上きれいに咲いていて、開業のばたばたした時期でも手がかからず助かりました。
——関東・不動産会社を開業した経営者
白を基本に、開業の縁起で色を添える
不動産会社や事務所の開業祝いは、応接に映える白の大輪が王道です。どなたに贈っても失礼にならず、格を整えたいときの基本になります。一方で、開業の門出に縁起を込めたいときは、金運や商売繁盛を願う黄色のイエローエレガンスや、本金箔をあしらった金箔蘭を選ばれる方もいらっしゃいます。基本は白、商売繁盛の願いを込めたいなら縁起の色や仕立て、と考えていただくとよいでしょう。より華やかにというお気持ちがあれば、その選択肢も静かにお勧めしています。
開業祝いの相場の目安
不動産会社・事務所の開業祝いの相場は、ご予算で決めるよりも、お相手との関係や伝えたい気持ちの大きさで選ばれます。最も多いのは3本立ち42輪の33,000円。法人からの贈答に限らず、親しいご友人やご家族へ個人で贈る方にも選ばれる王道のサイズです。気軽に伝えたいときは27〜33輪、特にお世話になった方や大きな事務所へは5本立ち70輪と、どう伝えたいかで選んでいただければと思います。個人だからと小さくする必要はありません。
| サイズ | 相場 | 選ばれる場面 |
|---|---|---|
| 3本立ち 27〜33輪 | 16,500〜22,000円 | 親しい間柄へ気軽に・小規模の開設に |
| 3本立ち 42輪 | 33,000円 | 最も多い王道(個人・法人問わず) |
| 5本立ち 55〜70輪 | 44,000〜55,000円 | 特にお世話になった相手へ・大型に |
| 色物・化粧蘭 | 33,000〜39,600円 | 個性や縁起を添えたいときに |
取引先が独立して不動産会社を立ち上げられたので、金融機関として胡蝶蘭を手配しました。お取引先には3本立ち42輪が間違いなく、立て札の社名や代表者名もきちんと確認してもらえて、安心してお任せできました。
——東京・取引先の開業に贈った金融機関 担当者
誰が・いつ贈るか — 贈り主と開業日の手配
不動産会社や事務所の開業祝いを贈るのは、金融機関や建設・リフォーム会社、保険会社といったお取引先のほか、同業の経営者やフランチャイズ本部、そして開業者のご友人やご家族など、さまざまな立場の方です。法人で贈るときは会社名で、個人で贈るときはお名前で立て札を整えます。贈るタイミングは開業日(事務所開き)の当日朝着、または前日着が基本です。
開業日に向けて確認しておきたいこと
- お届け希望日(開業日当日着か、事務所開き・前日着か)
- 置き場所(エントランス・応接室・受付)とふさわしいサイズ
- 色物・化粧蘭・金箔は受注生産。日数に余裕をもって手配する
友人が脱サラして不動産事務所を開いたので、仲間数人の連名で胡蝶蘭を贈りました。応接に飾ってお客様に褒められると喜んでくれて、立て札に全員の名前を入れてもらえたのもよかったです。
——個人で友人の開業に連名で贈った方
開業祝いの立て札の書き方
開業祝いの立て札は、頭書きに「祝 御開業」を用い、社名や代表者名、贈り主名を記します。個人で贈るときは個人名、複数名のときは連名にし、人数が多い場合は「〇〇一同」とまとめます。法人で贈る場合は会社名と代表者名を入れるのが一般的です。肩書きは頭書きには入れず、贈り主名のところで整えます。
立て札は、お祝いで最も間違えたくないところです。お名前や肩書き、連名の並び、敬称まで、ご注文時にお書きいただいた内容を専門のスタッフが確認し、誤りのないようお作りします。判断に迷われたら、遠慮なくご相談ください。
——胡蝶蘭専門店ギフトフラワー スタッフ 井上
豆知識:置き場所を一言うかがえると安心
エントランスに置きたいのか、応接室に置きたいのかで、ふさわしいサイズが変わります。可能であれば置き場所を一言うかがえると、サイズ選びの失敗が減ります。胡蝶蘭はほぼ無香なので、商談スペースの近くでも置き場所を選びません。
よくあるご質問
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不動産会社・事務所の開業祝いにお選びいただく胡蝶蘭の主力です。応接に映える白を基本にお選びください。





