知人やお取引先が美容皮膚科や脱毛クリニックを開かれると聞いて、お祝いに胡蝶蘭を、と考えたとき。白の定番で間違いはないけれど、内装が洗練されたクリニックだから、少し色のあるものでも素敵かもしれない——そう迷われる方は少なくありません。せっかく贈るなら、院内になじんで長く飾っていただけるものを選びたいものです。
この記事は、美容皮膚科・脱毛クリニックの開院祝いに胡蝶蘭を贈るときの、色の選び方・相場・立て札・手配をまとめたものです。胡蝶蘭専門店として、自社農園から直接お届けしています。
美容クリニックの開院祝い胡蝶蘭の早わかり
- 向く理由:ほぼ無香で施術室・パウダールームにも置きやすく、長く咲く
- 色:白が王道。洗練された院内にはブルー・ピンク・イエローも映える
- 相場:個人2万円前後/取引先は3本立ち42輪33,000円/大型は5本立ち70輪55,000円
- 立て札:「祝 御開院」+院名・院長名・贈り主名
- 納期:白とブルーは最短翌日着/ピンク・イエロー・化粧蘭は受注生産
美容皮膚科・脱毛クリニックの開院祝いに胡蝶蘭が選ばれる理由
美容皮膚科や脱毛クリニックは、施術室・カウンセリングルーム・パウダールームと、香りに気を遣う空間が多い場所です。香りの強い切り花は、敏感肌の施術中や、香粧品を扱う空間では避けたいという声があります。その点、胡蝶蘭はほとんど香りがありません。香りで施術の邪魔をせず、開院のお祝いの気持ちだけを静かに伝えられます。
もう一つは、長く飾れること。胡蝶蘭は水やりの手間がほとんどなく、開院から数週間にわたって咲き続けます。慌ただしい開院直後のクリニックでも世話の負担が少なく、来院される方の目に長くとまります。清潔感のある立ち姿も、衛生と美しさを大切にする美容クリニックの空間によくなじみます。
美容皮膚科を開院したとき、待合とパウダールームに胡蝶蘭をいただきました。香りがしないので施術中の患者さんにも気を遣わせず、ひと月以上きれいに咲いていて、来られた方によく褒めていただきました。お花の世話に手が回らない開院直後でも飾っておけるのが本当に助かりました。
——関西・美容皮膚科を開院した院長
内装に映える色をどう選ぶか
開院祝いの胡蝶蘭は、白の大輪が王道です。どなたに贈っても失礼にならず、格式を整えたいときの基本になります。一方で、美容皮膚科や脱毛クリニックは内装が洗練されていることが多く、白に限らず色のある胡蝶蘭が院内に美しく映えます。実際に当店でも、美容系のクリニックへはブルーやピンク、イエローといった色物を選ばれる方が多くいらっしゃいます。
ブルーエレガンスは、空間を引き締めて知的な印象を添える色。ピンクはやわらかく華やぎ、女性の来院が多いクリニックの雰囲気に寄り添います。イエローエレガンスは金運や商売繁盛を願う黄色で、開院の門出にふさわしい色です。白の格を選ぶか、院内の世界観に合わせて色を選ぶか——お相手のクリニックの雰囲気を思い浮かべて選んでいただければと思います。より華やかに、というお気持ちがあれば、色物という選択肢も静かにお勧めしています。
色物を選ぶときの納期の注意
- ブルーエレガンスは常時在庫。16時までのご注文で最短翌日着に対応
- ピンク・イエローエレガンス・化粧蘭は受注生産。数日〜1週間ほどお時間をいただく
- 開院日が決まっている色物は、余裕をもって早めにご相談を
友人が脱毛サロンを開くので、内装の写真を見せてもらったら白基調でとても綺麗で。白も考えましたが、ブルーエレガンスを贈ったら受付にずっと飾ってくれて、お客さんによく聞かれると喜んでくれました。色を選んでよかったです。
——個人で友人のクリニック開院に贈った方
開院祝いの相場の目安
美容クリニックの開院祝いの相場は、贈り主とお相手の関係で決まります。ご友人や親族など個人で贈る場合は2万円前後、お取引先や関係先へ法人で贈る場合は3本立ち42輪の33,000円が中心です。大型のクリニックや系列院の開院、特にお世話になった院長へは、5本立ち70輪の55,000円が選ばれます。
| 贈る相手・関係 | 選ばれるサイズ | 相場 |
|---|---|---|
| 友人・親族(個人) | 3本立ち27輪・33輪 | 16,500〜22,000円 |
| 取引先・関係先(法人) | 3本立ち42輪 | 33,000円 |
| 大型クリニック・系列・特にお世話になった方 | 5本立ち70輪 | 55,000円 |
取引先の先生が美容皮膚科を新しく開かれるので、社の名前で胡蝶蘭を手配しました。総務として毎回サイズで迷うのですが、お取引先には3本立ち42輪が間違いなく、立て札の確認も丁寧で安心して任せられました。
——東京・取引先の開院に贈った企業 総務部担当者
誰が・いつ贈るか — 贈り主と開院日の手配
美容皮膚科・脱毛クリニックの開院祝いを贈るのは、医療機器や化粧品・製薬のメーカー、内装や設計を手がけた施工会社といったお取引先のほか、同じ道を歩む医師仲間や、独立元・分院元の法人、そしてご友人やご親族など、さまざまな立場の方です。法人で贈るときは会社名で、個人で贈るときはお名前で立て札を整えます。
贈るタイミングは、開院日の当日朝着、または前日着が基本です。開院に先立って内覧会やレセプションが開かれる場合は、その日に合わせてお届けします。クリニックによっては開店前の搬入を希望されることもあるため、お届け日と置き場所を一度ご相談いただくと確実です。白の胡蝶蘭とブルーは16時までのご注文で翌日着(本州エリア)に対応しますが、ピンク・イエロー・化粧蘭は受注生産のため、開院日から逆算して早めにご手配ください。
開院日に向けて確認しておきたいこと
- お届け希望日(開院日当日着か、内覧会・前日着か)
- 置き場所(受付・パウダールーム・院長室など)とふさわしいサイズ
- 色物・化粧蘭は受注生産。日数に余裕をもって手配する
開院祝いの立て札の書き方
開院祝いの立て札は、頭書きに「祝 御開院」を用い、院名や院長名、そして贈り主名を記します。個人で贈るときは個人名、複数名で贈るときは連名にし、人数が多い場合は「〇〇一同」とまとめます。法人で贈る場合は会社名と代表者名を入れるのが一般的です。肩書きは頭書きには入れず、贈り主名のところで整えます。
立て札は、開院祝いで最も間違えたくないところです。院名やお名前の表記、連名の並び、敬称まで、ご注文時にお書きいただいた内容を専門のスタッフが確認し、誤りのないようお作りします。判断に迷われたら、遠慮なくご相談ください。
——胡蝶蘭専門店ギフトフラワー スタッフ 井上
豆知識:置き場所を一言うかがえると安心
美容クリニックは開院前後でレイアウトが固まっていないこともあります。受付に並べたいのか、パウダールームに置きたいのかで、ふさわしいサイズが変わります。可能であれば置き場所を一言うかがえると、サイズ選びの失敗が減ります。胡蝶蘭はほぼ無香なので、施術室の近くでも置き場所を選びません。
よくあるご質問
関連商品・関連カテゴリ
美容皮膚科・脱毛クリニックの開院祝いにお選びいただく胡蝶蘭の主力です。院内の雰囲気に合わせてお選びください。
- 胡蝶蘭 3本立ち 42輪(33,000円) – 取引先の開院祝いで最多
- 胡蝶蘭 5本立ち 70輪(55,000円) – 大型クリニック・系列の開院に
- ブルーエレガンス 3本立ち(33,000円) – 常時在庫・最短翌日着の青
- ピンク 3本立ち 42輪(33,000円) – やわらかく華やぐ色(受注生産)
- イエローエレガンス 3本立ち(33,000円) – 金運・繁盛を願う黄色(受注生産)
- 化粧蘭 3本立ち(39,600円) – 院名や祝辞を花びらに(受注生産)
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